Tomi CRAFT/小樽硝子
小樽再生ガラス/カフェグラス/OG206-01
小樽再生ガラス/カフェグラス/OG206-01
在庫数:1個
2022年8月、NHK BSプレミアム『イッピン 』で紹介された小樽再生ガラスです。
コンパクトながら容量がしっかり入る、グリーンの再生ガラス。
口元2mm以下の薄吹きは職人技!容量345mlなので、たっぷりと入ります。
底面が広く安定感があり倒れてこぼれる心配も少ないです。口が広いため手が入れやすく洗いやすい。
明治創業、北海道の吹きガラスで、廃車の窓ガラスをアップサイクルして生産されました。
スペック
約Φ85×85mm・345ml 再生ガラス
Made in JAPAN 梱包:専用BOX(白)
HOT…× 電子レンジ…× 食器洗浄機…×
取り扱い
食器洗浄機、電子レンジのご使用はできません。お湯割りや暖かいお料理は入れられません。(急激な温度差に耐えられず、割れてしまうことがあります。)
ご注意
成形跡…ガラスのたね流れて線が入ることがあります。
再生ガラスの泡…溶けなかった物質や無数の泡が入ります。
サイズ…人が吹いて作るためサイズや形状に多少バラつきがあります。
ご購入前に
再生ガラスはグリーンの色味の個体差が出やすい素材です。
黄色っぽいグリーン、ブルーっぽいグリーンなど、素材の窓ガラスの色に影響をうけます。色のご指定は承れません。
技法について
職人がひとつひとつ吹いて作った「型吹き」のガラスです。
薄く仕上げるには職人の高い技術を要します。
小樽再生ガラスとは?
北海道小樽市で再生ガラスを材料に作られたガラス食器。
道内から石狩市の産業廃棄物処理業者に集まった廃車の窓ガラスを手と工具のみで取り外し、小樽市の工場で再融解してガラス食器にしています。
ラッピングについて
ギフトラッピングに対応しています。
BOX
こちらの商品は専用ボックス付きです。 ゴールドの箔押しがついています。
食器からSDGsを!小樽の職人が吹く再生ガラスのカップ
こちらのアイテムは自動車の窓ガラスから生まれたフリーカップです。北海道内の廃車の窓ガラスを粉々にして、かわいらしい食器にアップサイクルしました。サスティナブルな食器で、身近なところからSDGsに取り組んでみませんか?
SDGs (エスディージーズ)とは
「Sustainable Development Goals」の略。
日本語では「持続可能な開発目標」と訳されます。2030年までの達成をめざす17 個の目標があります。(外務省HP)
Designer's message
このアイテムは、国産ハンドメイドガラスのブランド・トミクラフトと北海道小樽市に工場がある創業1906年の株式会社深川硝子工芸のコラボレーションで生まれました。
小鉢としておつまみや副菜を入れたり、アイスクリーム、ビール、アイスコーヒー などカフェ風な使い方もできます。
環境問題に関心のある方、海が好きな人、北海道にゆかりのある方へのギフトにもおすすめです。
資源を大切にする気持ちがつまった小樽再生ガラス。
ぜひ、海の街・小樽を感じさせる味わいをお楽しみください。(okanami 2021)
小樽再生ガラスのブログ記事
小樽硝子のラインナップは→こちら
小樽の職人がサワーグラスを吹く動画
配送と返品について
配送と返品について
ご注文とお支払いをいただいてから5営業日以内に出荷します。土日祝は出荷はお休みです。お届けした商品が不良品であった場合のみ、返品対応させていただきます。
詳しくはお買い物ガイドへ
お手入れ方法
お手入れ方法
柔らかいスポンジでやさしく手洗いしてください。
GIFT
冬の耐熱ガラス
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耐熱しょうゆさし/コロン/5105
通常価格 ¥1,870通常価格単価 あたり -
ポピンズ/カップ&ソーサー/5110
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通常価格 ¥1,650通常価格単価 あたり -
耐熱/ぷくり/湯のみ/5115
通常価格 ¥825通常価格単価 あたり