お母さんとお揃い!母の日人気売上げランキング

お母さんとお揃い!母の日人気売上げランキング

ピンク-ハーブティー-ガラスポット


「母の日ギフト迷うなぁ。何にしよう?」
母の日の定番と言えばカーネーション。エプロンや日傘、ハンドクリームやハンカチなど人気ですが、毎年渡していると被ってしまうのも悩みのタネです。定番の消えものギフトもよいですが、親子・ご夫婦でお揃いの食器やグラスを新調してみるのはいかがでしょう?

 

母の日ギフトとして売れる人気の食器がコレ!

母の日が近づくと、当店トミガラス公式オンラインショップでもお母さんに贈るギフト商品が注目されるようになります。ピンクやパープルなどの春色カラーや、花柄やアニマルなどの可愛らしいイラストが入ったもの、また、レンジOKの耐熱ガラスなど利便性の高い商品が人気を集めています。価格帯は3,000~5,000円の商品が多く動きますが、Tomi GlassではギフトBOX付きのペアセットが人気。迷われている方にぜひオススメです。

3,000円ギフトセット一覧

5,000円ギフトセット一覧

母の日おすすめPICK UP

ではさっそく、母の日人気売上ランキングをご紹介してまいりましょう。

 

5位 猫好きにはたまらない、おしゃれな猫のグラス「カルチャルキャット」 

母の日-おすすめ-猫-グラス

5種類の猫が描かれたグラス「カルチャルキャット」は、ラインストーンが1つ付いた、猫好きにはたまらないタンブラーです。

カルチャル(cultural)とは「文化的な、教養的な」を意味する単語。
文化人のように“おめかししたネコの世界感”が広がったこのグラス、実はネコ好きのデザイナーが5品種のネコを厳選して描きました!

柄はインクの上にガラスの粉をふりかけて焼成する印刷技法により、柄に立体感があり触れると心地良さを感じるのも特徴のひとつ。

猫が好きなお母さまなら、迷わずにこちらがオススメです。

 

 

4位 お酒が好きなお母さんに「江戸硝子きわみ吟醸

母の日-おすすめ-ピンク-おちょこ

職人が底面を1角ずつ磨き上げた「江戸硝子きわみ」シリーズ。
ピカピカの底面がまるで宝石のようです。
硬いガラスの底面を「花平おとし」という技法で五角にカットしています。
通常、ガラスを削るとマットでザラザラな表面になりますが、それでは透明感が無いので、段階を経て何度も磨いてゆくことで美しいカット面ができます。

ただし、職人さんでないと、均一に力を込められず、直面にはなりません。硝子の道40年の職人さんが、1点ずつ丁寧に磨いています。
木箱入りで高級感があるため、いつもと違うちょっと特別な母の日に贈りたいギフトです。
新社会人になって初めて贈る母の日や、結婚してお義母さんへのギフトに迷われてる方におすすめです。

 

3位 コストパフォーマンスの高い耐熱マグ「スワン

フルーツサンド-スワン-ガラスマグ

カジュアルに気持ちを伝えられる耐熱マグは、レンジもHOTもOKな優れもの。
お家でもデスクでも使えて、シーズンも問いません。シンプルな円筒のフォルムは安定感があります。
利便性の高い商品が1,000円で買えるので、コストパフォーマンスGOOD
!
大人可愛いイラストは種類も豊富なので、お母さんの趣味に合わせたチョイスができます。

 

 

2位 お茶にまつわる耐熱ガラス「ぷくり

母の日-日本ty-ガラス-急須
お茶の色もよく見える、耐熱ガラスの急須。餡子大好き、お菓子は和菓子派のお母さんに。
日本人になじみ深い急須が、そのまま透明になったユニークなデザイン。
急須は1回でおおよそ2人分のお茶が注げます。
ステンレス製の茶こし付きなので、ティーパックになっていない茶葉もそのまま淹れられます。
湯のみは小ぶりで持ちやすく、冷たい緑茶も熱いほうじ茶もどちらも似合います。リーズナブルなところもうれしいです。

 

5月の初夏のおとずれを感じながら、ガラスの茶器と和菓子で、お母さんとティータイムも良いですね。

 

 

1位 年齢問わず好まれるほっこりデザイン「シャイン・クー」シリーズ

鳥の絵-かわいい-ペア-グラス


北欧チックなやさしい絵柄が心を和ませるグラスには、さりげなくラインストーンがついています。
原画はデザイナーのペン画による、植物や鳥のイラストです。北欧風のゆるいタッチに「使っていると、どんどん愛着が湧いてくる!」と言う人も。

表面はマットなすりガラス調になっており、冷えていなくても涼しげに見えます。そこに金やプラチナを含有したインクで1点ずつ手作業で転写プリントしており、ひとつのグラスに小さな工夫がつまっています。

脚のないワイングラスのようなフォルムで、お酒にもお茶にも使え、普段使いに重宝しそう。お気に入りのグラスになるはず!

 

まとめ

春先にお買い物に出かけると、母の日ギフトのためのコーナーをたくさん見かけますよね。ピンク色がメインのディスプレイは華々しく、見ているだけで楽しい気分になります。

赤やピンクの「定番母の日」も好きですが、最近は素材や生産背景にこだわったシンプルな母の日コーナーも見かけるようになりました。

良い道具をひとつ持っていると、暮らしがワンランクアップした気がして、小さな幸せを感じられます。

華やかで流行りに敏感なお母さん、断捨離してミニマリストを目指すお母さん、忙しい合間に時短料理を駆使するお母さん…「お母さんらしさ」のイメージが固定されない、いろんなお母さん像が生まれてきているのかな、と思います。

いつもバタバタと忙しい母に、バームクーヘンでも買って、プレゼントするマグカップにココアでも入れて一緒に過ごしたいです。

母の日おすすめPICK UP

 text&photo :okanami

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