WEB限定／うきよ／脚付きグラス／こうめ／ECEG501-16

江戸硝子うきよシリーズの、赤いガラスパウダーが美しい「こうめ」は、春を待ちながら梅鑑賞をたのしんだ“江戸の文化”をテーマに配色しました。

伝統的な江戸硝子の窯元でで作られた限定デザイン。脚をつけるためにひとつひとつ人の手で金型を開け閉めしてつくる、特殊な製法でつくられています。

お刺身やちらし寿司、冷たい煮物、副菜などの和の一品を上品に引き立てるだけでなく、プリンやゼリー、かき氷などのデザートカップとして。和食にもスイーツにも美しく調和します。

直径12cmのちょうど良いサイズ感。盛り付けも楽しめます。

スペック
約Φ120×70mm ソーダガラス
Made in JAPAN
梱包：きなりダンボール
HOT…×　電子レンジ…×　食器洗浄機…×

取り扱い
柔らかいスポンジでやさしく洗ってください。
食器洗浄機、電子レンジのご使用はできません。熱いお料理は入れられません。（急激な温度差に耐えられず、割れてしまうことがあります。）

ご注意
サイズや形状に多少バラつきがあります。実物は色粒が偏って、透明な部分が出たりします。個体差を理由とした返品や交換はお受けできませんので、詳しくは 色パウダーの特徴をご確認ください。 

東京都指定伝統工芸品
東京都指定伝統工芸品「江戸硝子」の窯元・岩澤硝子で 作られたこれらのガラスは、 江戸時代からの製法を守り、 伝統工芸士監修のもと、ひとつづつ手づくりしています。
遠心力でガラスのたねを伸ばして作る「スピン製法」で、 1個につき３人がかりで手作りで作られています。

Tomi CRAFTの江戸硝子とは
Tomi CRAFT（トミクラフト）の江戸硝子は、色粉と呼ばれるパウダーをまぶした色づけが特徴です。ガラス全体に色がはいっています。
色やネーミングで江戸の文化を表現しました。

江戸硝子うきよとは
「江戸硝子うきよ」シリーズは、季節を感じさせる和モダンなカラーリング。色やネーミングで、"江戸の文化"をテーマに色づけしました。

技法について
遠心力でガラスのたねを伸ばして作る「スピン製法」を応用して脚をつけています。 1個につき、たねを落とす人、切って回す人、受け取って窯に運ぶ人の３人がかりで生産。 1人でも欠けると、つくることが出来ず、チームワークが必要です。

ラッピングについて
ギフトラッピングに対応しています。

パッケージについて
こちらの商品はきなりの段ボールに入っています。

Designer's message
めずらしい方法で作った、デザートカップのような江戸硝子。伝統とモダンなデザインのミックスがかわいいガラス器です。
お料理が趣味の方やおうちカフェ、アイスやナッツを入れて夜の特別な一人時間にも♪　WEB限定で販売されています。design by Anna Okanami(2025) 

その他のカラーもございます。