西荻窪の静かな通りにある、人気の刺繍作家・annas(アンナス)さんのお店「刺繍道具店Atelier アンナとラパン」。
素敵な刺繍道具が並ぶ愛らしい空間で、私たち富硝子のブランド・Tomi label TOKYO(トミレーベルトーキョー)の、特別な企画展が始まります。
今回の主役は、約50年の時を経て蔵出しされた1970年代のカラーガラス小瓶です。
「実店舗だけ」のうれしいポイント:お好きな色を1本から
普段、私たちのオンラインショップでは「セット販売」が中心のヴィンテージ小瓶ですが、アンナとラパンさんの店頭では、お好きな色や形を1本ずつバラでお選びいただけます。
「このピンクと、あのブルーを組み合わせたい」「手持ちの花に合う1本だけ欲しい」といった、自由な楽しみ方ができるのはこのイベントならでは。
ぜひ、実物の色味や手触りを確かめながら、あなただけの「運命の1本」を見つけてください。
まるで宝石箱!パステルカラーとヴィンテージの調和
ブルーの扉をあけて、店内に一歩足を踏み入れると、そこには乙女心をくすぐる空間が広がっています。
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かわいい店内インテリア:パリの小さなアパートのようなカラーの壁紙、ゴールドやウォームグレーの棚がとてもおしゃれ。そこにすりガラスのピンク、ミントグリーン、ブルーのヴィンテージ小瓶を。そして、1970年代らしい懐かしい瑠璃色のブルーやアンティークブラックの瓶も並びます。
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刺繍道具との相性も抜群:annasさんオリジナル図案の刺繍作品や、本も並びます。カラフルなDMCの刺繍糸は並んでいるだけでわくわく。そんな空間に、ガラスの透明感が溶け合います。

写真提供:annas様
中でも私たちのおすすめは、すりガラス調の「イエロー」。
今の時代には珍しいマットな質感のイエローは、光を優しく透かし、お部屋をパッと明るく彩ってくれます。
東京・下町のガラスが歩んできた物語
私たち富硝子は、1948年に東京・江東区の下町で誕生しました。
今回の小瓶たちは、かつて墨田区の工場で香水瓶として作られていた、日本のものづくりの活気があふれていた時代のデッドストックです。
現在では、都内でこのような色ガラスを製造する工場はほとんどなくなってしまいました。
一つひとつ手作業で洗浄し、大切に保管してきた「当時の空気感」を、ぜひ直接感じていただければ幸いです。
展示販売の詳細情報
1月の後半、金曜日と土曜日のみの限定オープンです。
| 項目 | 内容 |
| 開催日 | 2026年 1月16日(金)、17日(土)、23日(金)、24日(土)、30日(金)、31日(土) |
| 営業時間 | 12:00 〜 17:00 |
| 場所 | 刺繍道具店Atelier アンナとラパン(JR西荻窪駅 南口より徒歩3分) |
| アクセスマップ |
https://g.co/kgs/XK7zE2b |
annasさんは刺繍教室も開催されています。また、YouTubeでたくさんの動画を公開されています♪
SNSでも情報発信中
Instagram : https://www.instagram.com/annastwutea/
X : https://x.com/annastwutea
YouTube : https://www.youtube.com/@annasannas
刺繍とガラス。時代を超えて愛される「手仕事」の温もりに触れに、週末の西荻窪へぜひ遊びにいらしてください。


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この記事を書いた人
東京・亀戸で70年以上ガラス屋をしている富硝子株式会社(Tomi Glass Co.,Ltd.)のデザイナー。富硝子はカラーチェンジグラス・トミレーベルや、江戸硝子や小樽硝子などのハンドメイドガラスなど、おしゃれで豊富なアイデアが楽しいガラス屋です。
